リレーショナルデータベースの基礎 データモデル編


リレーショナルデータベースの基礎〈データモデル編〉


オーム社


著者:増永良文


まえがき

1章 データベース
1-1 データとは
1-2 データと情報
1-3 データベース
1-4 データベース管理システム
演習問題

2章 データモデリング
2-1 データモデリングとは
2-2 概念モデル
2-3 データモデル
2-4 概念モデル構築の意義
演習問題

3章 リレーショナルデータベースの構造
3-1 リレーショナルデータモデルの誕生
3-2 リレーション
3-3 第一正規形
3-4 リレーションスキーマ
3-5 キー
3-6 リレーショナルデータベーススキーマ(構造定義部分)
演習問題

4章 リレーショナルデータベースの一貫性
4-1 データベースの一貫性
4-2 ドメイン制約
4-3 キー制約
4-4 外部キーと外部キー制約
4-5 関数従属性
4-6 多値従属性
演習問題

5章 リレーショナルデータベースのデータ操作言語
5-1 データ操作言語とは
5-2 リレーショナル代数
5-3 リレーショナル代数表現
5-4 リレーショナル代数の拡張
5-5 リレーショナル論理
5-6 リレーショナル代数とリレーショナル論理の等価性
演習問題

6章 リレーショナルデータベースの正規化理論
6-1 正規化理論の目的
6-2 第一正規形と更新時異状
6-3 更新時異状の解消の考え方
6-4 リレーションの情報無損失分解
6-5 第二,第三,ボイスーコッド正規形
6-6 第四正規形
6-7 第五正規形
6-8 リレーショナルデータベース設計
演習問題

7章 リレーショナルデータベース言語SQL
7-1 データベース言語の標準化
7-2 基本概念
7-3 共通要素
7-4 質問指定
7-5 スキーマ定義言語
7-6 モジュール言語と理込み型SQL
7-7 データ操作言語
演習問題

参考文献
索引

書籍目次

Posted by shi-n