PASCALプログラミング入門
工学図書
著者：岡本正行
まえがき
1 プログラミングの概念
1.1 アルゴリズムとデータ構造
1.2 Pascalプログラム概説
1.3 文法と構文図
2 基本的なデータ,式,プログラムの構造
2.1 名前
2.2 数と文字列および定数定義部
2.3 特殊記号
2.4 基本的なデータ型
2.4.1 整数型
2.4.2 実数型
2.4.3 論理型
2.4.4 文字型
2.5 式
2.6 代入文
2.7 入出力
2.8 プログラムの構造
3 判断と繰り返し
3.1 複合文
3.2 if文
3.3 case文
3.4 for文
3.5 while文
3.6 repeat文
3.7 goto文
3.7.1 ラベル宣言部
3.7.2 goto文
3.8 例題
4 手続きと関数
4.1 手続き宣言と呼び出し
4.2 関数宣言と呼び出し
4.3 ブロック構造と名前の有効範囲
4.4 帰納的呼び出し
4.5 手続きまたは関数引数
4.6 forward宣言
5 単純データ型
5.1 型定義部
5.2 スカラー型
5.3 部分範囲型
6 配列
6.1 配列
6.2 多次元配列
6.3 詰め込み配列
6.4 文字列
6.5 例題
7 レコード
7.1 レコード
7.2 with文
7.3 可変部付きレコード
8 集合
9 ファイル
9.1 ファイル
9.1.1 ファィルヘの書き込み
9.1.2 ファィルの読み出し
9.2 テキストファイル
10 ポインタ型とリスト構造
10.1 ポインタ型
10.2 リスト構造
11 応用プ ログラム
11.1 分類と探索
11.1.1 分類
11.1.2 探索
11.2 ライフゲーム
11.3 数式微分
11.3.1 数式の構文図
11.3.2 数式から木構造への変換
11.3.3 微分
11.3.4 簡単化
11.3.5 プログラムと実行例
11.4 定理の自動証明
11.4.1 命題計算
11.4.2 アルゴリズムとデータ構造
11.4.3 プログラムの説明
付 録
(1) 標準名
(2) 予約語
(3) 標準関数
(4) 標準手続き
(5) Pascalの構文図
参考文献
索引