O’REILLY Learning「ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析」2章

https://learning.oreilly.com/library/view/-/9784814400065/

2章 ソフトウェアアーキテクチャにおける結合の見分け方

「疎結合」なシステムの利点は称揚されがちだ。しかし、何一つ他と接続されないシステムを設計するのは困難。

境界づけられたコンテキスト

アーキテクチャトレードオフ分析法(Architecture Trade-off Analysis Method:ATAM)
https://oreil.ly/okbuO

結合
一方の変更が他方の変更を引き起こす可能性がある場合、ソフトウェアシステムの2つの部分は結合している。

アーキテクチャ量子(Architecture quantum)
静的結合(Static coupling)
動的結合(Dynamic coupling)

独立してデプロイ可能
高度な機能的凝集
高度な静的結合
動的な量子結合

memoO'REILLY Learning

Posted by shi-n