Java The Good Parts


Java: The Good Parts


オライリー・ジャパン


著者:Jim Waldo
監訳:矢野勉
訳者:笹井崇司


監訳者まえがき
はじめに

1章 Javaについて
1.1 Javaはどのような処理に向いているのか?

2章 型システム
2.1 基礎
2.2 なぜ3つもあるのか?
2.3 内側と外側
2.4 注意すること
2.5 真の問題

3章 例外
3.1 基礎
3.2 なぜそうなっているのか?
3.2.1 どのように機能するのか?
3.3 利用と誤用
3.4 暗黒面

4章 パッケージ
4.1 基礎
4.2 パッケージとアクセス制御
4.3 サンプル
4.4 パッケージとファイルシステム

5章 ガベージコレクション
5.1 基礎
5.2 ガベージコレクションとリファレンス
5.2.1 メモリリーク
5.3 その他のリソース

6章 Java仮想マシン
6.1 基礎
6.2 セキュリティ
6.3 ポータビリティ
6.3.1 ポータビリティの罠

7章 Javadoc
7.1 基礎
7.2 例
7.2.1 実装ドキュメント
7.2.2 パッケージドキュメント
7.3 スタイルガイド、エディタ、そして終わりのない議論

8章 コレクション
8.1 基礎
8.2 パラメータ化型
8.3 高度なトピックス
8.4 ランダムアクセス
8.5 最後に考えること

9章 リモートメソッド呼び出し(RMI)とオブジェクトシリアライゼーション
9.1 基礎
9.2 オブジェクトシリアライゼーション
9.3 RPCシステムにおけるサブタイプ

10章 並行処理
10.1 基礎
10.2 同期
10.3 アトミックなデータ

11章 開発者のエコロジー
11.1 IDE
11.2 JUnit
11.3 FindBugs
11.4 その他のツール

索引

書籍目次

Posted by shi-n